MESSAGE
代表の挨拶
代表の挨拶
昭和48年(1973年)創業から現在そして未来へと永遠に継続するテーマです。当社は、板金から塗装、スクリーン印刷までを一貫生産できる工場として独自の生産体制を築いてきました。
主要品目である受配電盤や操作、監視盤は電気やガス、水道、交通、通信など人々の暮らしや企業の経済活動を支える「ライフライン」の確保に重要な役割を果たしています。
お客様に満足していただく為には、まず高品質で低コストである事が大切ですがこれに安全(安心)をプラスする事ではじめて信頼に繋がるのではないでしょうか。これからも、お客様に信頼していただける企業を目指して、より一層の改善活動を続けていきたいと考えています。
わたし達は緑ゆたかな四国香川から「心のモノづくり」を提案します。
四国塗装工業株式会社の四という字をモチーフに「心のモノづくり」を形にしました。
四の囲いをとり、どんな形にでも変化する板金に社員の情熱の赤を注ぎ込むとそこには心が見えてきます。
四国の中で唯一の企業、心(情熱)ある企業、“四国の中の心ある企業”これが四国塗装工業株式会社のロゴのコンセプトです。